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2013-12-30

笹口騒音ハーモニカ 紅白笹合戦 / RUGBY VOL.14 JAPANESE INDIE NIGHT

Hi-Hi-Whoopeeの@hihikun_と@az_ogiという方々がやっていた2013年下半期20曲みたいなユーストラジオを聞きました。スカイプ会話みたいなやつかしら?よくわからんけど。リストアップされた楽曲の番号は順位付けではなく再生順ですね。聞けばわかるけど。
昨日の笹口騒音ハーモニカ主催の紅白笹合戦@三鷹おんがくのじかんは今までで一番ユーストに感謝しました〜、ほんとにありがたいですね、世界中どこにいてもネットがあればこんなにも便利なんだなと改めて思ったわけです。

そしてネットっぽいといえば、やっぱりあたしにとって今年はvaporwave界隈が一番大きな収穫だったかなと思った。あとjukeとかもあるけど、vaporからの流れの方が今は聴いてると思う。
マクロスMACROSS 82-99から聴き始めたvaporwaveをどんどん聴いていったら、ある先でtofubeatsに行き着いて、今日のラジオを聴いてあーそういうことだったのかなとかちょっと納得がいった。そしてどこまで掘ってもあたしにはマクロスがいればいいや感が否めない、そもそもvaporwaveというジャンルというよりマクロスMACROSS 82-99が好きなんじゃないかと。いやvaporwaveは好きなんだけど。



もちろんtofubeatsさん名前こそ聞いたことはあるけど、日本を出るちょっと前あたりに「水星」っていうアルバムが出てけっこういいらしいくらいの感じでほとんど聴いていないままオーストラリアでだらだら暮らしていました。
ダフトパンクの『Random Access Memories』とか、最近はディスコっぽいの多いな〜とか、ダサかっこいい昔感のある人がいっぱいでいいな〜、とか思いつつなにか誰かの音源を買って全曲聴いたりまでするわけではなくだった。その前のchillwaveも結局そこまで聴かなかったし。
それこそつい先日書いたみたいに新しい音楽をdigることをしていなかったから、それへの愛情みたいなものもなんとなく薄らいでいたんでしょう。
そして結局その2つがいい感じに合わさったようなvaporwaveがタイミング的にもいろいろ良かったんだと思う。あのローファイなフィルター感みたいなのが好きなのね〜
アートワークとかYouTubeにあがってるイメージ映像みたいな80's〜90's感ゴテゴテのサンプリングなんて、なんかぐっときちゃう。日本人以外がそれをやってるからっていうのもやっぱり面白さのひとつだと思う。わーこうやって掘り起こしてくるんだ!みたいにな。
▶http://okamabu.tumblr.com/post/71380359379/i-think-the-genre-of-music-existed-long-before
Hi-Hi-Whoopeeのインタビューでやってた、ESPRIT 空想の話もなるほどだった。

配信聞いてて@hihikunと@az_ogiくん(どちらも20前半くらいかしら)がすごいvaporwave好きなのが伝わってきた。だから味覇の話してるときが一番おもしろかった。
その流れのtofubeats好きもすごい伝わってきた。6/22曲目で「Don't Stop The Music」流したときの特に@az_ogiくんの早すぎでしょ感が面白かった。でもそれくらい日本はtofubeats熱だったんだなと。
彼らの一番好きな音楽というような意味でのルーツはvaporwaveみたいなものじゃないのはわかるけど、今の時代の流れの中での好きなものというか。そういのって誰しもあるわね。単純にこれ面白い!あれも面白いな!みたいな。
まあ結局はもろもろのタイミングみたいなのに集約されそうな気がするけど。



全体としてはふたりともいろんな音楽には詳しいことはもちろんわかるけど、やっぱり何もかもに興味があって好きなんて無いわけで「JAPANESE INDIE NIGHT」と題されていても、けっこう偏ったり、認識が ん?という印象もあった。ちなみに@az_ogiくんは日本語ラップをほとんど聴かないらしい。そういうわたしだって今でこそ聴いてるけど。あとは現場よりSoundCloudとかBandcampとかネット寄り、音源寄りな感じもした。あたしなんてオーストラリアだからもちろん現場は知らないけど、SCUM PARKはほんと楽しそうだ。アーカイブもあるから気になったら聞いてみたらいいと思います。また聞きたいなRUGBY。

あたしが好きなったvaporwaveっていうと、どうしても今聴いてる限りのtofubeatsみたない感じでは無いんだけど、もっとちゃんと聴いてみたくなった。というお話でした。

それにしても紅白笹合戦はほんとによかったな。司会のアゼガミチハルさん(あまちゃん)と りゅうくん(タモさん)もう最高だった。
出演者も全員素晴らしくて本当にびっくりした。タカハシヒョウさんはMC中ギター弾きっぱしなんだなと、それだけ気になったけど、みんな面白くてパソコンの前でオーストラリア来て以来一番大笑いした。ありがとう。
良い年越しができると思った。

2013-12-28

年の瀬二〇一三 / まさにエンドレス!続・サマーチルドレン2

散々8mmきゃっきゃとか騒いできましたが、
もちろん別にカメラに限った話ではないけれどもデジタルものもだ〜い好きよ。これも昔からね。新しいものや技術は人の心をときめかせるのが得意ですもの。

というお話、これも続きものですので、最初からどうぞ♥

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2013-12-26

年の瀬二〇一三 / いきなりMVつくったよ 笹口騒音コンピューター


かっこ良く普段喋らない英語でタイトルを書いてみましたが、合ってるなのかしら?
日本を離れ1年が経つのにこの程度なので、また来年の夏に帰った時にもし会ったとしてもそのことは突っ込まないでくださいね、えへへ、らぁでぃだ〜〜

笹口騒音ハーモニカが9枚目(!)のフル(!)アルバム、笹口騒音コンピューター名義で
「NO!」というCDをリリースした。ちょうど1ヶ月前の11/27でしたね。

そしてツイッターで宣伝してたのが、昨日の日記に載っけた「MVコンペ」というやつですね、コンペティションですね。
(いろいろアブナイ諸事情(笑)により笹口ライブ会場&ヤナガワレコーズ通販限定だけど)
と本人の言うとおり今のわたしにはとってもありがたいものになっておりますインターネットダンロード販売はしてなかったので、SoundCloudにあがっていたデモしか聴いていなかったのです。
あたしがツイッターで見て知ったのがちょうどクリスマスの日で、あたしもあたなのMVがつくりたいの!生ませて!とサンタさんにお願いしていましたところ、なんともうパソコンの中に!

1曲目は唯一しっかりと締め切りを守ったMVがYoutubeで見れるタイトルトラックの「NO!」


おー!ほんとにコンピュータだと思って思わず笑う。
なんか容量のちっこいコンピュータに笹口騒音ハーモニカを詰め込めるだけ詰め込んだって感じがして、タイトルトラックというのもインパクトは大きい。

でも2曲目も「ENDLESS SUMMER CHILDREN」聴いたらもう最初の音から
わ!!!なんだこりゃ!!!てなって、あっ、花火か〜ってなる。

夢見てるでも書いてまたになっちゃうけど、この人のソロの音源はみんな手作り感丸出し、あたしの大好きな類いのローファイな感じがたまらないの。
1枚毎に何曲かは、わ!!!ってなる音が入ってるから驚く。惚れ込む。
わ!!!いきなりぶっ飛んだ音出てきた!みたいな感じ。

バンドじゃなくてソロだとその凄さがよくわかる。
本当にあのセンスの音選びに毎度毎度ぐっとくる。もちろんあたしのよくわからない録音のことエフェクトとかも全部ひっくるめて。

うみのてだとあたしったら世間の女の子と一緒で高野さんにばっかり目が行っちゃって、、というのは半分冗談だけど、あの人のギターにも人柄にしたって、それだけ人を惹きつける魅力があるということなんでしょう、ゲスバンドやピンクトカレフでそれを実際に証明していますものね、素敵です。人柄だけじゃmusicじゃなくて。て。



初めて笹口さんを観たのはうみのてで、2010年の8月ってことになっていましたけど、
いつからだっけなたかのんを知ってしまったのは、しまったのは。
あ、その日はのちにゲスバンドを組むことになるぽこ助と迫さんのCreepy popも出ていた。わたしはkooreruongakuを見に行ったわけだったが、対バンも面白かったな。
そんなこんなで最初の頃ほどうみのてで笹口さんに興奮するってことは減ったわけですけど、逆にというか、ソロの方への傾倒が始まったわけです。
今まで何度も波があるんですけど、最初はまだハイチでバイトしてた頃に、
仕込み場であのピラピラのビニールのCDケースに入った昔のCDRを午前中ずっと取っ替え引っ替えしながら聴いて、今思うとあのときに一気にハマったんだと思う。

そこ頃うみのてはまだまともな録音音源なんてなくて、うみのてといえばライヴという気持ちもそこから生まれてわけなんでしょう、きっと。
ソロの笹口騒音ハーモニカは音源で聴きたくなるのがうみのてとの違い
あれ、これあの曲とおんなじ感じだ、とか、そういうのはあるけど、
あたしはひっくるめても好きっていう方のひとです。

今回につくったMVの半分でみんなで遊んでるやつは、2011年9月に山形の長井市の古代の丘縄文村(!)というところでやっている「みんなの文楽」「ぼくらの文楽」というフェスに笹口騒音ハーモニカ、Temple Book、+高野さん出演するってんであたしは運転手をしたわけです。


この日は笹口騒音ハーモニカより(!)Temple Bookがすごく良かったのでこちらを。

ライブが終わって旅館に戻って夜はコンビニ酒を部屋でのんだのが、
この時の動画を見返したら、酔っ払ってひどく慣れ慣れしい自分に引いた。
自分の酔っぱらいの時を鮮明な映像に納めておいて、真面目な時にみると、面白いと思いますよ、おすすめです、うふふ

あたしにとっていわゆる遠征ライヴではなく言ってしまえば一泊二日の旅行だったから、旅行カテゴリーに当てはめてしまえば、すごーく楽しい旅行だった。
バンドの人たちはしょっちゅう他県にライヴしに行ったりする時こんな楽しい思いしてるのかな〜そうならいいな思った。

MVの話をしようと思っていたのに、もうどうしてもダメみたいねあたしったら。

つまり「たとえ記憶が幻の同義語であったとしても、人は記憶によって生きるものだ」という便利なお言葉をお借りしましょうね。
生きているっていうのは自分が誰かの、もちろん自分の記憶の中だけじゃなくて、細胞が成長して老いて死んでいくまで時間と共に現実世界の中で存在し続けるしか無いんだから、未来に目を向けるなんてのは、否が応でも。だったら記憶って大事よねって感じなんでしょうか。自分でもあまりよくわかってませんけど、文にすると特に。

あたしはいわゆる「ノスタルジー」みたいな感じが昔から大好物で、なんで実物を見たこともないような8mmなんかに惹かれたのかなんてまさにその気があったんでしょうとしか言えない。
今年つくったハラフロムヘル、偶然の産物、そしてこのMV3本にはどれにもこれでもかと8mmを使っている。
まったく飽きない。というより今が一番楽しい。
そもそも最初に8mmのカメラをヤフオクで落としたのはもうほぼ10年も前だ、飽きるなら最初からハマらない年月かもしれない。
何より8mmの映像がパソコンで編集できるってだけで、当時のあたしが知ったら飛び上がって喜ぶと思う。
ハラフロムヘルのクラスメイトで使った8mmの映像は高校卒業の時に有志で集まり美術室やらを借りて絵だの立体だのそれぞれ好き勝手やった卒展用に編集した作品が元ネタだ。エディターを回しながらコマに印をつけて、スプライサーでフィルムを切り貼りして、たまに失敗すると映写機の中で詰まったりした。要は完全にアナログでかなり手間がかかる。


ああ、、これはこれはやはり一日じゃ無理です。
すぐどっかに寄り道したくなっちゃて「分かったんです、書きたいだけじゃダメなんだってこと」

ではまた。
明日から書ければ何かしら思いついたことから書いてみます。

あ、FFF、、、

2013-12-25

おほほ

笹口騒音コンピューターの「NO!」いいです〜
わたくしただいま「ENDLESS SUMMER CHILDREN」という曲のMVづくりに没頭しているので、
年の瀬二〇一三はお休みでございます。

数日中にあげるので乞うご期待〜

2013-11-06

ベタなものってベタであってこそ活きるって

たかのんのデブログを意識しなかったと言ったら嘘よ。
ベタもタイトルもここでは許されよう、何よりあの人のものなんて真似出来ないでしょ。
好きなものに影響されちゃうのは昔からなの。
スギムちゃんと一緒にいたときなんてずっとエセ関西便で喋っちゃうし。あほだ。
書き溜めたネタ帳みたいな、いや、そんなみみっちいものじゃないけど、
いつも感心してしまいます。
出来立てほやほや例のMVでもお馴染み(言いたい)タテジマヨーコの詞もとてもよい。
最近読んだ山戸結希(映画監督)のインタビューにしても、
言葉っていうのはすごい〜。


ここに着いた時から一向に夏が到来しないオーストラリア。
今はゴールドコーストとシドニーの間あたりにおります。
先月の方が暖かかったのではないかというくらい夜が特に寒い。
薪を拾ってきては暖炉に放り込んで暖をとる感じ。
こんなに薪拾いが大変だとは、というより燃費がわるいのかな、燃やし過ぎるからすぐなくなっちゃうんですよ、そうです、
少ない薪でいかに長くもたせるかが重要ということか。
昼間に海で裸で寝そべって日差しは強くてもうひえー紫外線!と思うかもしれませんが、なんか表面が強くなったようです。
そして風も強い、だから前よりちょっと肌寒い。


最近キセルの「旅」というアルバムをちゃんと聴いた。
「近未来」が一番好きでいつもあればっかり聴いちゃうんだな。
キセルのアルバムは通しで全曲いいな〜といつも思っている。
「夢」も次に好きだ。
でもこの3枚の中では一番新しい、といっても2005年(でた、2005)のアルバムらしい「旅」はほとんど聴いていなかった、ipodに入れるだけ入れて聴かなかったやつの膨大な中のひとつ。

サンセットライブで観たキセルが一番印象に残っている。海だし。やっぱり。
あ!あれがでっかいのこぎりか!と面白かった
Sun Set Live 2008 @ Keya Beach (5th to 7th Sept. '08)- Kicell -
キセルは兄弟なのだが、弟の大学受験の失敗の勢いで結成したらしい、
さすがWikipedia、役に立ちます。
兄弟姉妹でバンドと言えばさっき見たカナタトクラス、楢原さんは大学の先輩で、前はradioDTMの社長もライヴでギターとか弾いてた。
映像の整理をしていると昔撮ったライヴがいっぱい出てきて楽しい、
あたしは自分で撮ったのを何回でも見る、飽きないし、発見がいっぱいある、
あーだめだめそれじゃあ!とかは次へのいい手がかりになる。
何より自分の観たいものを撮ってるんだから嬉しく無い訳が無い。興奮だ。
イヤホンして身体が勝手に踊っちゃうなんてしょっちゅうだ。

まただ、また迷路になっちゃった。

「旅」は前に2枚より元気な感じがする。曲もそうだし、詞もアクティブだ。
よし1曲目「夏が来る」わたしのところにはなかなか来ない。わたしは夏を待っている。早く来い。
ホントに旅先で書いたのかなーと思うくらいの旅感。心の旅感。
すごいぜ。
すごいな。こっちの「心の旅」も。

アルバムでササソーよろしく同じ言葉もちらほら出てくる。
あの曲とあの曲はこういう関係なのかな、とか、あ〜、うぅ〜とか、あぅあぅとか。
こういうべったりなアルバム好きです。

行く道は帰る道さ、ふむふむ。
サマタイムも始まり夏(に向かっているはず)のオーストラリア。
なんでしょう、もうこういうのを求めているとしか考えれられないような選曲の割合たるやで日々を過ごしてるんですが、今回はキセルについて。
もっといっぱいあるのよ、恥ずかしながら。
でも、日記なんてもともとつけられないんだけど、後から読み返したら面白いんだろうなと、昔からブログしてるひとをみて思ったりした、から。


太陽ってすごいな〜と毎日思ってますが、
どうやら銀河系には太陽に似た恒星で水がありそうな地球型惑星が100億個くらいあるらしってのが最近わかったようで、恒星ってつまり自分で核融合して光ってるんでしょ、なんで水?すごい。
★動かしてるエネルギーを発電に使っちゃおうってのもすごいよね。ひえー。