2013/12/26

年の瀬二〇一三 / いきなりMVつくったよ 笹口騒音コンピューター


かっこ良く普段喋らない英語でタイトルを書いてみましたが、合ってるなのかしら?
日本を離れ1年が経つのにこの程度なので、また来年の夏に帰った時にもし会ったとしてもそのことは突っ込まないでくださいね、えへへ、らぁでぃだ〜〜

笹口騒音ハーモニカが9枚目(!)のフル(!)アルバム、笹口騒音コンピューター名義で
「NO!」というCDをリリースした。ちょうど1ヶ月前の11/27でしたね。

そしてツイッターで宣伝してたのが、昨日の日記に載っけた「MVコンペ」というやつですね、コンペティションですね。
(いろいろアブナイ諸事情(笑)により笹口ライブ会場&ヤナガワレコーズ通販限定だけど)
と本人の言うとおり今のわたしにはとってもありがたいものになっておりますインターネットダンロード販売はしてなかったので、SoundCloudにあがっていたデモしか聴いていなかったのです。
あたしがツイッターで見て知ったのがちょうどクリスマスの日で、あたしもあたなのMVがつくりたいの!生ませて!とサンタさんにお願いしていましたところ、なんともうパソコンの中に!

1曲目は唯一しっかりと締め切りを守ったMVがYoutubeで見れるタイトルトラックの「NO!」


おー!ほんとにコンピュータだと思って思わず笑う。
なんか容量のちっこいコンピュータに笹口騒音ハーモニカを詰め込めるだけ詰め込んだって感じがして、タイトルトラックというのもインパクトは大きい。

でも2曲目も「ENDLESS SUMMER CHILDREN」聴いたらもう最初の音から
わ!!!なんだこりゃ!!!てなって、あっ、花火か〜ってなる。

夢見てるでも書いてまたになっちゃうけど、この人のソロの音源はみんな手作り感丸出し、あたしの大好きな類いのローファイな感じがたまらないの。
1枚毎に何曲かは、わ!!!ってなる音が入ってるから驚く。惚れ込む。
わ!!!いきなりぶっ飛んだ音出てきた!みたいな感じ。

バンドじゃなくてソロだとその凄さがよくわかる。
本当にあのセンスの音選びに毎度毎度ぐっとくる。もちろんあたしのよくわからない録音のことエフェクトとかも全部ひっくるめて。

うみのてだとあたしったら世間の女の子と一緒で高野さんにばっかり目が行っちゃって、、というのは半分冗談だけど、あの人のギターにも人柄にしたって、それだけ人を惹きつける魅力があるということなんでしょう、ゲスバンドやピンクトカレフでそれを実際に証明していますものね、素敵です。人柄だけじゃmusicじゃなくて。て。



初めて笹口さんを観たのはうみのてで、2010年の8月ってことになっていましたけど、
いつからだっけなたかのんを知ってしまったのは、しまったのは。
あ、その日はのちにゲスバンドを組むことになるぽこ助と迫さんのCreepy popも出ていた。わたしはkooreruongakuを見に行ったわけだったが、対バンも面白かったな。
そんなこんなで最初の頃ほどうみのてで笹口さんに興奮するってことは減ったわけですけど、逆にというか、ソロの方への傾倒が始まったわけです。
今まで何度も波があるんですけど、最初はまだハイチでバイトしてた頃に、
仕込み場であのピラピラのビニールのCDケースに入った昔のCDRを午前中ずっと取っ替え引っ替えしながら聴いて、今思うとあのときに一気にハマったんだと思う。

そこ頃うみのてはまだまともな録音音源なんてなくて、うみのてといえばライヴという気持ちもそこから生まれてわけなんでしょう、きっと。
ソロの笹口騒音ハーモニカは音源で聴きたくなるのがうみのてとの違い
あれ、これあの曲とおんなじ感じだ、とか、そういうのはあるけど、
あたしはひっくるめても好きっていう方のひとです。

今回につくったMVの半分でみんなで遊んでるやつは、2011年9月に山形の長井市の古代の丘縄文村(!)というところでやっている「みんなの文楽」「ぼくらの文楽」というフェスに笹口騒音ハーモニカ、Temple Book、+高野さん出演するってんであたしは運転手をしたわけです。


この日は笹口騒音ハーモニカより(!)Temple Bookがすごく良かったのでこちらを。

ライブが終わって旅館に戻って夜はコンビニ酒を部屋でのんだのが、
この時の動画を見返したら、酔っ払ってひどく慣れ慣れしい自分に引いた。
自分の酔っぱらいの時を鮮明な映像に納めておいて、真面目な時にみると、面白いと思いますよ、おすすめです、うふふ

あたしにとっていわゆる遠征ライヴではなく言ってしまえば一泊二日の旅行だったから、旅行カテゴリーに当てはめてしまえば、すごーく楽しい旅行だった。
バンドの人たちはしょっちゅう他県にライヴしに行ったりする時こんな楽しい思いしてるのかな〜そうならいいな思った。

MVの話をしようと思っていたのに、もうどうしてもダメみたいねあたしったら。

つまり「たとえ記憶が幻の同義語であったとしても、人は記憶によって生きるものだ」という便利なお言葉をお借りしましょうね。
生きているっていうのは自分が誰かの、もちろん自分の記憶の中だけじゃなくて、細胞が成長して老いて死んでいくまで時間と共に現実世界の中で存在し続けるしか無いんだから、未来に目を向けるなんてのは、否が応でも。だったら記憶って大事よねって感じなんでしょうか。自分でもあまりよくわかってませんけど、文にすると特に。

あたしはいわゆる「ノスタルジー」みたいな感じが昔から大好物で、なんで実物を見たこともないような8mmなんかに惹かれたのかなんてまさにその気があったんでしょうとしか言えない。
今年つくったハラフロムヘル、偶然の産物、そしてこのMV3本にはどれにもこれでもかと8mmを使っている。
まったく飽きない。というより今が一番楽しい。
そもそも最初に8mmのカメラをヤフオクで落としたのはもうほぼ10年も前だ、飽きるなら最初からハマらない年月かもしれない。
何より8mmの映像がパソコンで編集できるってだけで、当時のあたしが知ったら飛び上がって喜ぶと思う。
ハラフロムヘルのクラスメイトで使った8mmの映像は高校卒業の時に有志で集まり美術室やらを借りて絵だの立体だのそれぞれ好き勝手やった卒展用に編集した作品が元ネタだ。エディターを回しながらコマに印をつけて、スプライサーでフィルムを切り貼りして、たまに失敗すると映写機の中で詰まったりした。要は完全にアナログでかなり手間がかかる。


ああ、、これはこれはやはり一日じゃ無理です。
すぐどっかに寄り道したくなっちゃて「分かったんです、書きたいだけじゃダメなんだってこと

ではまた。
明日から書ければ何かしら思いついたことから書いてみます。

あ、FFF、、、

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