2011/11/21

【ライヴ告知】

”2011年12月21日
東日本の覇権を賭け新宿を舞台に竜虎相打つ”


2011年12月21日 (水)
@新宿 Motion
[ オワリズム弁慶 presents "壇ノ浦祭" ]

Live : オワリズム弁慶 (35人編成)、
ちくわテイスティング協会
Shocking opening act : BIN

Food : 大飢饉食堂

Open 18:30 / Start 19:00

Adv : ¥1500 / Door : ¥2000(共に1Drink別)
追加ドリンクは¥300


以下Twitter公式アカウントから引用


オワリズム弁慶
【速報】来たる12/21(水)場所は新宿Motionにて、祭の使命を背負い現世に蘇った武蔵坊弁慶率いる「オワリズム弁慶」、ちくわの運命を背負いし「ちくわテイスティング協会」の2マンライブを開催。オープニングアクトにはオワリカラ津田氏率いる幻の集団「BIN」が参戦。刮目して待て。

Info
http://www.owa-benkei.com/

2011/11/14

【動画】Live / 偶然の産物 presents『歌と歌vol.3』

2011/10/23 @Takio's Sweets (柏)
偶然の産物 presents『歌と歌vol.3』
Live :
野村和孝 (PWRFL power) / Julie Hurd / 土井玄臣 / Hara Kazutoshi / 偶然の産物 /



だいぶ時間が経ってしまったけど、ようやく動画が全部アップできたので、お披露目です。
最近YouTubeのアップロードがまったくもって不調でほとんどアップロードできないので、vimeoという動画サイトにあげています。
※参考サイト

前から無料版アカウントは持っていたけど、制限が多かったので円高に乗っかって有料版のvimeo Plusにしてみた。
広告も入らないしUIもオシャレで今っぽいけど、年間60ドルで週5GB制限はちょっと不満かしら、

偶然の産物という名義でライヴをやっている三浦くんの企画でした。
"野村和孝(PWRFL power)+Julie Hurd Japan Tour" を兼ねて?いて、
他にも三浦くんの尊敬するSSWを呼んだ、いわゆる弾き語りのイベント。
ずっと楽しみにしていて、それがとてもよかったので感想を少し。

今のライヴハウス(ハコ)とバンド(出演者)との関係から離れて、
自分たちに合った方法でライヴをしたいと考えていた偶然と産物。
地元 千葉県柏市にあるカフェ"Takio's Sweets" でのキャパ2、30人?くらいの小さいライヴ。
線路沿いの住宅街も近い建物の一階にあるTakio's Sweetsは外にもテーブルやイスが並んでいる、外観からいい感じのカフェで始まる前からわくわくした。
普通のカフェなので、ギターアンプとヴォーカル用のアンプ、マイク、スタンドとかの機材は三浦くんが私物を持ち込んでいたよう。
初めてのカフェライヴで何かとバタバタやっていたけど、何とかなっていた。
そこが小さいところの良さのひとつかも知れない。

出演者はシアトルでPWRFL power名義で活動していた野村さん、
野村さんと一緒に日本全国23公演のツアーを回っていたJulieさん、
地元大阪で偶然の産物と共演もしている土井さん、
i need me.の企画でも共演しているHaraさん、そして偶然の産物の5人。
前者3人はこの企画が決まったぐらいか、それより以前から三浦くんに教えてもらってYouTubeでライヴ映像とかを見ていたし、何よりすごいオススメされたのですごく期待していた。

開演前に外のベンチに座って土井さんからの差し入れのどら焼きを食べながら中高生の時の話なんかを聞いた。
Haraさんは帰宅部で学校から帰ってきてはテレビをみて、バイオハザードを1日2回クリアしたりしていたらしい笑
野村さんは1日十何時間もひたすら一つのコード?スケール?を練習していたらしい、そりゃあうまいわけです、ほんとに頭が下がります。そういえば、リンゴを丸ごとかじっていたな。
i need me.の阿久津くんは軽音部の部長だったそう。そういうあたしは中学の生徒会長だったのよ!
ひとの昔話っておもしろいよね。

ライヴは偶然の産物→Julie Hurd→Hara Kazutoshi→土井玄臣→野村和孝という流れ。
この日の偶然の産物は三浦くんひとり、始まる前は緊張している風だったけど、
ライヴは自分自身が本当に楽しんでいるようで、ミスなんかはあったけど とてもぐっときた。彼のエフェクターづかい好きよ。雰囲気の緩急にも毎度鳥肌が立つ。

Julieさんは演奏前からずっとほのぼのというか、シャイでおとなしい感じで、時々たどたどしい日本語が混じるしゃべり方がその人柄と音楽にあらわれていた。
アコーディオンとアコースティックギターがとても似合う素敵な女性です。
紹介文にも「彷彿とされる」と書いてあったJulie Dorionのカバーもやっていた、ああ、なんの”ひねり”もないけど、いいなあ、と。良い声いいなあ。

Haraさんは今年の6月のi need me.の企画以来にみた。
あの時に買ったアルバム「楽しい暮らし」はあの後しばらくずっと聴いてたな。
そういえば野村さんは離婚する前の別居の時から?「楽しい暮らし」を聴いていて、このCDに大分助けられたと言っていて笑っちゃった笑
Haraさんは演奏している時としていない時のテンションの振り幅がすごく小さい印象がある。背伸びをしないし、誇張もしないけど、控えめとも違って自分の芯はまっすぐ通っていてぶれない感じというか。
だから野村さんの言っていたことはなんとなく分かる気がする。
優し〜く包み込んでくれるとか、すべて許してくれるとかの類いの理由ではなく、逆に音楽がまったく独立したところにあって、大袈裟に言えばこちらには関心がない、もしくは干渉し過ぎてこないというような空気から、それがとても心地良い心境なのではないかとか考えていた。
夏の終わりの」は後からみてよりぐっと来た。ああ良い曲だ。

大阪出身なのにあまり関西弁が出てなかった土井さん。でもMCはやっぱりちょっと関西人っぽかった。ヴォーカルとギターどちらも音量が小さくて後ろの方はちゃんと聴こえてるかちょっと心配だったけど、それもよかったみたい。
歌詞を書いたノートのページを1枚づつやぶって最前の三浦くんに持ってもらってたけど、目が悪いらしくてあまり見えてなかったよう笑。
この日もらったアルバム「んんん」を聴き返しているうちに、土井さんの印象は結構かわった。聴き返すほどに良くなっていった。ああ、これがするめ盤だなと思った。弾き語りとは違った良さもありつつ、でもやっぱりこの日のライヴの土井さんだなと。
だから今自分の撮った動画観るととてもすてきに映る。不思議なものね。

野村さんのライヴはもう圧巻だった。自分のアコギは持って来たいたけど、Haraさんがエレキを弾くのをみて、急遽Haraさんのエレキを借りて全曲それで弾き通した。
最後のCat SongではHaraさんの白いストラトがレイプされていてもう笑うしか無かったなあ。いやあすごいものを観てしまったという感じ。最前で観ていたのもあるかもしれないけど、この人はHaraさんとは逆にライヴでテンションがものすごくあがるタイプなんだと思った。YouTubeでみてクールでシュッとした演奏という印象だったけど、実際はかなり情熱的なギターと歌だった。MCなんかもその佇まいは堂々としていて、アメリカに19歳から8年くらいもいるとこうなるのかなと思ったりもしたけど、昔の動画をみたら、昔から堂々としていてまた笑った。

この手に入れたCD
Julie Hurd [ Wooden Wallpaper ]
土井 玄臣 [ んんん ]
野村 和孝 [ Arete School of Patternalization ]

最近ライヴ会場でしかCDを買わなくなってしまった。
でもそれはつまり手に入れたCDは大抵すべていい。
だから最近はそれらのCDをずっと聴く事が多くなって、わたしとしてはうれしい。
前まで図書館とかで大量に聴きたいCDを借りてきても全然聴かないでいることが多かったから。やっとちゃんと音楽聴けてるなと思うこの頃。

またなんか思い出したことがあれば加筆するかも